
院長ごあいさつ
当院は平成7年の開設以来、地域の「かかりつけ医」として目の健康を維持し、安心にお過ごし頂けるよう、努めてまいりました。 平成31年4月1日より法人から個人へと診療形態が変わりましたが、職員一同、より一層、良質な眼科医療を提供するとともに、近隣の医療機関との病診連携を行い、皆様のお役に立てるよう研鑽を続けてまいります。
都南眼科院長 高橋 譲

院長経歴
- 昭和61年3月
- 杏林大学医学部卒業
- 昭和62年4月
- 杏林大学病院 眼科学教室入局
- 平成元 年4月
- 国保旭中央病院(千葉県)勤務
- 平成 3 年4月
- 稲城市立病院(東京都)眼科 科長
- 平成 5 年4月
- 杏林大学病院 眼科学教室 助手
- 平成 8 年6月
- 医療法人都南眼科 院長
- 平成31年4月
- 都南眼科 開業

診察室
症状に合わせた診察を行います。
心配なことや疑問に思うことは何でも医師にお尋ねください。

検査室
診察前に、視力検査や眼圧検査などを行います。
眼鏡合わせやコンタクト合わせも行っておりますのでご希望時はお気軽にお声掛けください。

暗室
レーザー、眼底カメラ、視野計、OCT(光干渉断層計)など、暗所での検査が必要な機器があります。

処置室
診察前や診察後の処置を行います。看護師が丁寧に対応致します。なんでもお声掛けください。
■
医療情報取得加算について 当院はオンライン資格確認を行う体制を有し、質の高い診療を実施するための十分な情報(薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報)を取得・活用して診療を行っております。 ■
医療DX推進体制整備加算について 当院では医療DXを推進して質の高い医療を提供できるように体制を整備しています。
オンライン資格確認システム等により取得した医療情報等を活用して診療を行う他、マイナ保険証の利用や電子処方箋の発行などの医療DXにかかる取り組みを、今後導入し実施していく予定としています。